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ラベンハムのキルティングジャケットは本当に良いジャケットなのか?|Lavenham® Denston / デンストン

11 / 11 , 2013  【Unclassified
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lavenham

ラベンハムのキルティングジャケットは本当に良いジャケットなのか

肌寒くなってきて、そろそろアウターを。となった時、ワタクシの中でまず候補に挙がるのがラベンハムのキルティングジャケット。
ワタクシが所有するのはDenston(デンストン)というモデルでスーツの上から着てもジャケットの裾が出ることがないくらいの丈でラインが細め。ラベンハムの中ではどちらかというとフォーマルなモデルの部類に入るように思う。正規の価格は4万円くらいだが、これまた新品同様の中古品を入手できたので2万円程度だった。今年で2年目になる。

キルティングジャケットのパイオニアと言えばラベンハム。今では多くのブランドが出しているが、数千円で買うことが出来る無印良品や、本家ラベンハムを超える価格で販売するマッキントッシュ等その価格は様々。とにかく多くのブランドが販売している。

しかし、ナイロン素材のキルティングジャケットは数万円出してまで買う価値があるのか。

お手軽なアウターであるが、真冬には寒い

前述した、要アウターシーズンに入った際にまず候補に挙がる理由として「軽い」ということが第一にある。
朝はアウターが要る程に寒くても昼間は暖かい、むしろ暑いということはよくある。そんな時に脱いで手に持っても軽いので邪魔にならない。その軽さは左右どちらかの小脇に抱えたとしても、抱えた方の手に何かを持つことが出来る程。決して厚手の生地ではないので少し大きめのカバンを持っていれば丸めて収納できるのもありがたい。

本格的な冬が来ていない時期に、少し寒くなるとすぐにお気に入りのヘビーなアウターを着るお調子者も多いが、キルティングジャケットでは余程タイミングを間違わなければ、決してお調子者呼ばわりされる心配はない。脱いで小脇に抱えればいいのだから。
反面、真冬の時期に着ていると寒そうに見えるし、実際寒い。所有するデンストンは細身の為に中に着込む事もできないので真冬のアウターとしてはふさわしくない。

ナイロンキルティングの耐久性は今一つ


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数万円出したからには5年以上は着続けたい。耐久性はどうか。
元々は乗馬用に作られた物らしく、生地の耐久性に関してはあまり考えられていないように感じる。タバコの火はもちろん焚き火等の熱に弱く、アウトドアには向いていないことは明らか。
尖った物に引っかかるとストッキングの伝線とまではいかないが、それに近い現象が起こる。また、車や電車等、背もたれのある座席に長時間座ったままでいると背中に皺が寄ってしまう。日常的に行っていると他の部分と比べて背中だけがヨレヨレになってしまうので見た目が悪くなってしまう。
デニムやレザーの皺はエイジングとして大歓迎するところだが、ナイロン素材のソレは劣化としてしか見ることができない。穴でも開こうものならリペアせず、そのまま廃棄してしまう可能性すらある。

ラベンハム商品の修理について|渡辺産業

購入してから洗濯したことも、クリーニングに出したこともないが、どこに出しても安心というところまでキルティング素材は浸透していないのか、インターネットで調べてみると皺がひどくなって戻ってきたという例が何件かあった。
ウールやレザー素材のキルティングジャケットも出てきており、これらの素材の物を選べば、皺や伝線に関しての問題はクリアできるが、ワタクシが最も魅力を感じている「軽さ」、お手軽なアウター感が無くなってしまう。

オンオフ問わず、価格もお手頃

しかし、ゴリゴリのフォーマルスタイルこそ向かないが、スーツでの通勤、ちょっとしたパーティー、ジーンズ等に合わせてカジュアルスタイルにも対応できる幅広い着こなしに対応できるアウターは他に思いつかない。1着持っておくと非常に便利なアウターだと思う。
ナイロン素材のキルティングジャケットの良い点、悪い点を考えると、再度購入となった際には数千円の物(無印やユニクロ)を中心に、2万円(ラベンハムやマッキントッシュの中古品)までをターゲットとして購入することになるだろう。あまりに高額なものを買うことはオススメできない。ただし、乗馬が趣味、1,2年着られれば問題ないでしょ、どうせ売るんだからという人はこの限りではない。

LAVENHAM®(ラベンハム)

1969年、サフォーク州のラベンハム村で誕生。
エリザベス女王に仕える女官であった創業者のミセス・エリオットが1969年に発案したナイロンキルティングのホースブランケットは、軽量ながらも防寒性に優れ、多くの乗馬愛好家がこぞってこのブランケットを使用した。
その後、このブランケットを乗馬用のウエアとして活用できないかと思索を重ねて誕生したのがダイヤモンド・キルティングジャケットである。この画期的なジャケットは、乗馬愛好家のみならず、ファッションアイテムとして世界的に認知され、いまでは冬の定番アイテムとして人気を博している。現在ではデザインも充実し、男性女性を問わずに愛されるブランドへと成長した。

引用:モノにこだわる英国図鑑 |2012年12月30日発行 株式会社エイ出版社


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11 / 11 , 2013
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Title : 買いに賛成です
 Posted by esbee

いつも楽しくブログ拝見してます。
寒くなってきてアウターが必要になる時期にぴったりな良記事かと。
自分は背が低いので、トレンチコートやステンカラーコートに憧れても絶対にカッコ悪いのがわかってしまい買えないのですが、キルティングジャケットはおしゃれなのにカジュアルすぎない絶妙なバランスを兼ね備えている気がしてます。
社会人成り立てで貫禄が無くても冬のフォーマルにファッションを組み込めるので、新社会人にもっとおすすめされてもいいのでは?と感じてます。

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Title : esbeeさん >
 Posted by S

コメントありがとうございます。
北海道では既に雪が積もっているようなので必ずしも時期にあっているとは言えませんが。
確かにトレンチコートやステンカラーコートは長身の方が似合う場合が多いですね。その点キルティングジャケットは丈が短いのが標準でどのスタイルにも合わせやすい買いのアウターだと思います。

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Title : Re: ラベンハムのキルティングジャケットは本当に良いジャケットなのか? -Lavenham® Denston / デンストン-
 Posted by 名無しの権兵衛

中古で買う、売る、とありますが、何処のお店で取引されているのでしょうか。

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Title : 名無しの権兵衛さん >
 Posted by S

もっぱらヤフオクです。

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Title : Re: ラベンハムのキルティングジャケットは本当に良いジャケットなのか?|Lavenham® Denston / デンストン
 Posted by 太郎

私は、基本的に素材を吟味して機能性や耐久性、汎用性を重視して服を買うのですが
バブアーのビデイルとラベンハムのキルティングジャケットは
見た目で買った洋服です
着る期間は短いし、機能面でも正直我慢を強いられますが
それ以上の満足感を得られる、稀なアイテムです

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