リアルな使い方にこだわりすぎて、着る機会が全く無かったバブアー(Barbour)のオイルドジャケットをオイル抜きする
見た目に惚れて入手したものの、電車はダメ、車もダメ。臭い、汚い、触るとベトつくBarbour ビデイルジャケット。
オイルを塗ることで生まれる防水機能と防寒性を堪能しようと釣りの時とバイクに乗る時に着用していたが、 今シーズンは釣りにも行かずバイクに乗ることもなかったので1度も着ることがなかった。雨が降っても傘を差さない文化がある英国でのリアルな使い方を日本の街中でしてしまうとただの非常識者。「ファッション=自己満足」の枠から外れてしまうオイルドジャケット。
「使用」にも「保管」にもNG項目が多すぎる。