セルビッジのアタリ(色落ち)が出ていない問題|Levi's®(リーバイス) LVC ジーンズ 1955年復刻 50155-0116穿き込み #23
[写真]ファーストウォッシュに失敗しているかもしれないLevi's50155-0116のセルビッジ部分①
ファーストウォッシュ失敗疑惑が浮上
『 ジーパンの選び方考 』でも力説したように、ワタクシが求めているのはヒゲ、ハチノスよりセルビッジ部分の色落ち。
ここが綺麗に開いてクッキリと色落ちしていないとどんなに縦落ちしていても、ヒゲ、ハチノスがクッキリでもでも意味が無い。
[写真]Free&Easy 2005年4月号
セルビッジのアタリ(色落ち)が出ていない=ファーストウォッシュ失敗
無数の穿き込みブログに目を通し、情報を収集し、その中で最良の方法でファーストウォッシュを行ったつもりだった。
しかし、あれから3ヶ月経過した現在、セルビッジが開いていることは間違いないが、表から見るとうっすらとしか色落ち(色落ちする予兆)を確認することが出来ない。このまま穿き続けてクッキリとした色落ちをしてくれるのか非常に不安な状態。
上の写真はFree&Easy 2005年4月号 Dad's Style に掲載されていたMr.Freedomオーナーのクリストフ・ルアロン氏が所有するレプリカのジーンズ(フルカウント)。8年間1度も洗っていない状態なのにも関わらずセルビッジ部分は綺麗に開いてクッキリとアタリ(色落ち)を出している。
もしかしたらファーストウォッシュに失敗していたのか。
[写真]ファーストウォッシュに失敗しているかもしれないLevi's50155-0116のセルビッジ部分②
じゃあどうするのか。
> 続き『セルビッジのアタリ(色落ち)を出すために2ndウォッシュをした|Levi's® LVC 50155-0116穿き込み 23 』 を読む
Post a Comment.