【考察】リゾルトは4本、時計のベルトは何本あってもええなぁ。|NATO G1098 ストラップ

NATOタイプの腕時計ストラップは何本あっても困らない?
腕時計は車と違って、所有しているだけではお金はかかりませんが、3年~5年に1度の間隔でオーバーホールの時期が訪れます(業界の戦略?)。オーバーホールの費用は依頼する場所によって異なりますが、決して安くはなく、複数所有していれば何年か後には新しい時計が買えてしまう程の費用になってしまいます。
諸事情により、現在1本君であるワタクシですが、付け替え可能なベルトを3本所有しています。(リゾルトは0本)
- たかがジーパンや!|リゾルトは4本あるとええなぁ。
夏場は汗をかいてしまうので金属ベルトかリボンベルト。夏場以外には革のベルト(モレラート社製)に付け替えることもあります。
中でもNATOタイプのリボンベルトはその日の気分で瞬時に付け替えることができるだけでなく、安価であることも魅力。夏場、汗ビッチョリになっても簡単に外して洗うことが出来きて乾くのも早い。ジーパンと違って色落ちも破れもしないので買いなおす必要がありません。長年使っていると、子穴(こあな)の周辺がほつれそうになりますが、ライターで炙ると簡単に元に戻ります。革ではないので定期的な手入れの必要はありませんし、保管場所に困ることもありません。クリスマス時期に緑と赤のコンビ、お花見シーズンにピンク等々、季節やイベントに合わせて派手な色の物をチョイスしたとしても、余程のことが無い限りコーディネートのバランスを崩してしまうということも無いと思います。
今のところ時計本体1個に対して金属ベルト、革ベルト、リボンベルト各1本ずつの計3本ですが、リボンベルトは何本あってもええなぁ。と思っています。
や本当は時計が欲しいんですけどね(半泣き)。
みなさんはどう思いますか?