【後悔】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?
Barbourと言えば、今やどのファッションメディアでも取り上げられている、超では収まらない程の人気のブランド。
寒くなってくると、街中がBarbour People(バブアーピープル=Barbour(バブアー)のオイルドジャケットを羽織った人達)で溢れかえります。
contents
- 「Barbour®(バブアー)」ブランド概要
- 漁師の作業着として生まれたオイルドジャケット
- 英国王室御用達ブランド「Barbour®(バブアー)」
- 着る場所を選ぶオイルドジャケット
- メンテナンス次第で一生物?
- チャールズ皇太子の愛用品
- 歴史やデザイン、その他、確かに魅力的ではあるが・・・
- Barbour(バブアー)のノンオイルのジャケット
- UNIQLOからBarbour風ジャケットが発売
- GUから「ほぼ」Barbourなジャケットが発売
- Barbour(バブアー)公式からウォッシュドビデイルが発売
- 日本でオイルドジャケットを使いこなすのは難しい
- 「Barbourのオイルドジャケット」はめんどくさい( Youtube動画 )
「Barbour®(バブアー)」ブランド概要
英国のブランドで、日本では株式会社八木通商の子会社、「スープリームスインコーポレーテッド株式会社」が「Barbour Japan(バブアージャパン)」を運営。ファッションECの大手「ビービーエフ」が「株式会社Barbour partners Japan(バブアーパートナーズジャパン)」を運営(2022年9月~)。
楽天市場やAmazonでも販売されており、SHIPSやBEAMS等の大手セレクトショップや、地域密着型の街の小さなセレクトショップでも取り扱っており、全国各地で購入することができます。もちろん直営の「オンラインストア」での購入も可能。
そんな人気のBarbourのオイルドジャケットは、本当に良いジャケットなのでしょうか?
今日はそんな疑問を、Barbourのオイルドジャケットの代表モデルといっても過言ではない「Bedale(ビデイル)ジャケット」を自ら5年使用した経験を基に解析してみたいと思います。
[写真]Barbour® ビデイルジャケット
漁師の作業着として生まれたオイルドジャケット
悪天候の下で働く漁師など労働者の為に、油を塗った布製のレインコート、いわゆる道具として生まれたBarbourのオイルドジャケット。
ブランドの進化と共に様々なデザインのモデルが発売され、ファッションアイテムとして日本に入ってきました。
Barbourのオイルドジャケットの人気は何と言っても見た目のデザインの良さ。
コーデュロイの襟とオイルドクロスの相性は抜群で使用を重ねていくにつれて味わいを増していきます。
ハンドウォーマーポケットやボタンの配置も絶妙で、体型を選ばないラグランスリーブ、ショート丈のBedaleジャケットは着まわしが利くデザインです。
コットン生地にオイルを塗り込んで表面にオイルの層を作ることで、雨の滲入を防いだり(防水)、風を通さない(防寒)機能があることも特徴です。
英国王室御用達ブランド「Barbour®(バブアー)」
[写真] ロイヤルワラント・マーク
The Royal Warrant Holders Association
英国王室御用達ブランドだということも人気の要因となっているのかもしれません。
日本でいう宮内庁御用達と同じような意味合いがあり、1155年から始まったと言われている800年以上続く英国の伝統。
英国王室御用達(ロイヤルワラント) 認定を行えるのは、イギリス王室の中でも「エリザベス二世」、エリザベスの夫である「エジンバラ公」、その長男の「チャールズ皇太子」の3名。
認定を行うことができる3名全員から認定を受けているブランドなのだから間違いないだろうと購入した人も多いと思います。上の画像左から、エリザベス女王(エリザベス・アレクサンドリア・メアリー)、エジンバラ公(エジンバラ公爵フィリップ)、チャールズ皇太子のロイヤルワラントマークです。
ロイヤルワラントの数で年代判別が可能
- 1ワラント 1974年~エジンバラ公
- 2ワラント 1982年~エリザベス女王
- 3ワラント 1987年~チャールズ皇太子
※エリザベス女王ご逝去により2022年秋冬シーズンから2ワラントに変更。
Amazon Kindle Unlimited加入で0円で読むことができます(PC、スマホで閲覧可能)
着る場所を選ぶオイルドジャケット
見た目やブランド背景に関しては文句のつけどころが無いBarbourのビデイルジャケットですが、コットンの生地にオイルを塗り込んで着るのが前提となっているオリジナルのヘビーウェイト(2016年12月:訂正)ワックスドコットンジャケットは、どこにでも気軽に着ていくことができるものではありません。
Barbour®のオフィシャルサイトにも記載されていることですが、表面のオイルの層が周りの人に付着してしまうので街中、特に電車やバス等の人が多い場所で着ることはできません。
ごく稀にスーツにオイルドジャケットを着て足元に英国靴、英国紳士を気取って人混みの中を闊歩(かっぽ)している人を見かけますが、紳士の片隅にも置けない完全にマナー違反の与太者です。(個人の趣味・嗜好の問題ではありません)
メンテナンス次第で一生物?
オフィシャルサイトには、ヘビーウエイトのオイルドジャケットはミディアムウェイト・ライトウェイトに比べて厚い生地で、飛び抜けた強度、頑丈さを誇ると記載してあります。
ですが、先日オイル抜きをした際、所謂スッピン状態の生地を触ってみると、その辺にあるシャツと大差無い程薄く、コットンのアウターとしては、決してヘビーウェイトな部類ではないと感じました。※
【※2016年12月訂正】
ビデイルはヘビーウェイト(8オンス)コットンではなくミディアムウェイト(6オンス)コットンを使用。Barbour愛好家のノーザンブリアさんよりご指摘いただきました。ありがとうございました。
オフィシャルサイトを見てみると、ヘビーウェイトが8オンス、ミディアムウエイトが6オンス、ライトウエイトが4オンスとなっています。
オンスは面積に対する生地の重さを表すものですが、 一般的なジーンズが13~14オンスで、ヘビーウェイトと呼ばれる肉厚生地Tシャツが5~7オンスですので、8オンスのBarbourのヘビーウェイトが軽い=薄い生地であることがわかると思います。ビデイルは6オンスのミディアムウェイトなので、グッドウェア等の厚手のTシャツと同程度の軽さ(=厚さ)なのです。
さらに、オイルでコーティングされた状態で5年経過した生地は各所にほつれや穴がありました。ある程度の期間使っている人はわかっていることだとは思いますが、オイルドコットンの耐久性はそれほど高くはない(むしろ低い)。
オイルドジャケットの汚れを取るには、水を含ませたスポンジ等で表面の汚れを落としてさらに上から新しいオイルを塗り込むのが正しい方法(リプルーフ)とされていますが、この方法では当然汚れは完全には落ちません。
汚れは蓄積していき、洗わずに穿き込んだジーンズの生地が弱って破れやすくなるのと同様にやがて生地は弱っていき、少し負荷がかかるだけで簡単に裂けるようになっていきます。
何かの雑誌で手入れをしっかりすれば一生物という表現がされていましたが、オイルドジャケットと長く付き合っていく為にはセルフメンテナンスやセルフリペアだけではどうにもなりません。
一般的なコットン生地のジャケットであれば、穴が開いてしまっても近所の直し屋さんが修理してくれますが、オイルを含んでいるというだけでほぼ間違いなく断られます。
しかし、そこは英国王室御用達ブランドだけあってBarbourではリペアのシステムが確立されています。
「ラヴァレックス」というリプルーフやリペアサービスを行ってくれる会社があります。ホームページを見ると、オイルの塗りなおし(リプルーフ)だけでなく、袖やリブ、ファスナー等の部分交換も料金表と共に記載されています。ちなみにオイルドジャケットのクリーニング+リプルーフは10,000円(税抜)。
ラヴァレックスのリプルーフやリペアサービスを定期的に利用することで長く付き合っていくことは可能であると思います。
チャールズ皇太子の愛用品のBarbour
[写真]チャールズ皇太子も愛用
写真のチャールズ皇太子のように破れる度にパッチを当てて、直しながら着続けるのであれば一生物に該当するのかもしれません。費用も手間もかかりますのでその覚悟が必要です。着ていく場所も、シチュエーションも限定されるでしょう。
歴史やデザイン、その他、確かに魅力的ではあるが・・・
シンプルながらも絶妙なデザイン。壊れたらリペアも可能。英国王室御用達ブランドというのも魅力的。本国では国民的ブランドなんだそうです。
オイルを塗り込むというアナログな方法で得られる防水・防寒機能、使い込むとレザーとは違ったツヤがでてくるといった他のアウターでは味わうことができない魅力はたくさんあります。日本でもオイルドジャケットの長所を活かした使い方ができる人もいるのかもしれません。
雑誌やインターネット、さらには実際に着ている人を見て単純にかっこいいからと見た目だけで簡単に手を出してしまうと、着ている時はもちろん、着ていない時(保管)にも気を使う必要があるのでタンスの肥やしにすらすることができずに早い段階で手放すことになってしまいます。
ある程度の環境と覚悟が無いとオイルドジャケットを長く使うことはできません。今の状態は明らかに流行り過ぎ。Barbourのオイルドジャケットをファッションアイテムとして使い続けるのは簡単ではありません。
Barbour(バブアー)のオイルドジャケット風ジャケット
最近では、塗り込んであるオイルが少ないライトウェイトモデルや、オイルを全く含まないコットンのモデル、ナイロン+コットン素材「60/40クロス」を使用したモデル、オイルドジャケット風のバケッタ加工をしたモデルも出ているようです。
> 「Barbour®(バブアー) SL(スリムフィット) ビデイル ノンワックス(ピーチドジャケット)購入レビュー」を読む
ユニクロからバブアー風ジャケットが発売
2020年、ついにあの「ユニクロ」から明らかにBarbourを意識したハンティングジャケットが発売されました。
「ハンドウォーマーポケット」こそないものの、見た目のデザインは「Barbour ビデイル」にそっくり。ほとんどの人がこれで十分なのではないかと個人的には思っています。もちろんノンオイル仕様。こちらも合わせてチェックしてみてください。
[写真]左:UNIQLO 右:Barbour
GUからほぼバブアーなジャケットが発売
[写真]左:GU 右:Barbour
GUからはユニクロのBarbour風ジャケットを超えた、ほぼBarbourなジャケットが発売されています。ハンドウォーマーポケットの位置もチンストラップの形状もほぼ同じ。ダブルジップ、内ポケット、袖口のニットリブ等省略されている部分があるものの、その他のディテールは忠実に再現されているとBarbourを使用したことがあると思われる方からの評価も上々。
[写真]GU公式
オリーブ、ブラウン、ネイビーの3色展開で、値下がり後の価格はなんと190円。
ユーザーレビュー|GU公式
良い点 ・価格が何倍もする商品に負けないアピアランス ・着易く手入れの楽な素材 気になる点 ・内ポケットの省略 身長178cm、筋肉質のスポーツマン体型で、通常GUのジャケットはLサイズを購入していますが、この商品はMサイズがジャストフィットです。
英国の某ブランドのジャケットに似ていますが、着る場所や状況を選ぶオイルドコットンと異なり、ポリエステルを主体とした素材のおかげで、着る状況やシーズンが広がり、着心地も軽く手入れも楽で、とても好ましく感じます。 襟のコーデュロイや襟のタブ、比翼仕立て、サイドベンツなどのディテールは忠実なので、遠目には某英国ブランドと区別がつきません。
省略されているのは、ダブルジップ、内ポケット、袖口のニットリブなどですが、内ポケットは有ったほうが嬉しいものの、値段を考えれば文句はありません。 因みに本商品のサイズMで、SLビデイルのサイズ40とほぼ同じです。
[画像]値下がり後 190円
Barbour(バブアー)公式からウォッシュドビデイルが発売
Barbour(バブアー)から「BEDALE SL(ビデイル スリムフィット)」にウォッシュ加工(オイル抜き加工)を施し、オイルを取り除いたモデル、ウォッシュドビデイルSLが発売。人が多い場所や公共交通機関での着用が可能です。ポケットのフラップや前立ての部分にオイルがのこっているのが気になります。
日本でオイルドジャケットを使いこなすのは難しい
購入当初こそ敢えて雨の日に選んで防水機能を楽しんだり、シーズンオフ時のオイルを塗り直す工程も楽しむこともできましたが、しばらくすると着用は釣り、バイクに乗る時に限定されて、オイルの塗り直し(リプルーフ)も苦痛を感じる作業になっていました。今年に関してはシーズン中でありながら終始ベランダに放置。
見た目がカッコイイからと安易に手を出してしまい、5年使用した経験から言わせてもらうと、オイルを馴染ませた生地を使ったジャケットは日本の文化には馴染まない。
着る場所だけでなく着る人をも選ぶファッションアイテムとして使い続けるのはとてもハードルが高いジャケットだと思います。
コンクリートジャングルを生活圏内としている人で移動手段が公共交通機関である人。自らをミーハーだと認識している人、雑誌「2nd」や「POPEYE」といった雑誌を好む流行に敏感な方や、女性の方がファッションアイテムとして普段使いのアウターとして選ぶのであれば、まずはオイルドジャケットではなくオイル不使用のオイルドジャケット風のBarbourのジャケット(Amazon)もしくはBarbour風のジャケット(ユニクロ、GU等)を選ぶことを強くお勧めします。見た目のかっこよさとオイルドであるか否かは無関係です。
2022年2月の突然の実店舗(アウトレット店を除く)の閉店。理由は公表されていませんが、やはりいろんな意味で日本には馴染まなかった。ということかなのかもしれません。
> 続き「Barbour®(バブアー) SL(スリムフィット) ビデイル ピーチド ジャケット(ノンワックス)購入レビュー」を読む
「Barbourのオイルドジャケット」はめんどくさい( Youtube動画 )
関連記事
Post a Comment.
Title: Re: 【後悔】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Posted by ならん
すごく面白い記事でした。仕事柄ヨーロッパに行くので雨の日のロンドンの地下鉄とかはあの独特なワックス臭が凄い車両とかはありますね。恐らくですが、あのワックス臭が市民権を得ているかどうかですよね。イギリス人は慣れてるからあの臭いの免疫があると思うんですが日本だとあの臭いのせいでホームレスと勘違いされるのか年季の入ったバブア着ているおじさんの両隣とか誰も座ってないですから。更に日本は多湿なんでカビも生えやすいですし確かに日本の気候向けではないのかも。そういう意味ではノンワックスのタイプの方が電車通勤とかは良いですね。
Title: Re: Re: 【後悔】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Posted by S
熱いコメントありがとうございます。
批判があるのは承知の上。好きな人は何を言われても好きだと思いますので、「にわか」ではない限り気にすることは無いと思っています。多少の誇張はありますが、各メディアが取り上げているのは見た目を含めたメリットばかりなので注意喚起の意味も込めています。いいとこばかりではないですよ。が伝わればそれでいいと思っています。
Title: Re: 【後悔】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Posted by T
返信有難うございました。
前回は意図的に棘のあるコメントをさせて頂きました。
Sさんの記事内容を全否定するつもりは全くなく、オイルドジャケットを着用するには着る側の意識が絶対に必要だと思っております。例えば、我々のようなバブアーを知る人間にとって、もし電車等で隣にバブアーを着た人間が隣に密着してきたら、それは短時間であっても自分の衣服に付くのは迷惑ですからね。一言言うと思います。そしてバブアーを知らない人にとっては更に悲惨で、知らぬ間に密着され、その時間によっては多少なりとも衣類にオイル移りがしてしまう可能性もありますし。
匂いについても同様ですが、一方では線引きが難しい事もあるかと思いますよ。私の幼馴染みのオヤジさんはさつま揚げの加工会社で働いてましたが、その家に遊びに行ったりするといつも魚+αの臭いがしてました。仮にこのような方がバブアーを着て電車に乗れば、ジャケットそのものにその臭いが付いていなくても、誤解を生んだしまう可能性がありますが、ではそれをマナー違反と非難出来るかと言えば、一概にそうは言えないわけです。
Sさんが言われる通り、この件については賛否両論があって、私もどちらの意見があっても仕方ないと思います。ただ、何の先入観無しにこの記事を読みますと、バブアーのオイルドジャケットが悪いのではないのに(他の方のコメントにもありましたが、着る側の問題なのに)“バブアーのジャケットが悪い”というニュアンスが所々に見受けられるので、何年経過しても反対的な意見が出続けるのではないでしょうか。
実は私のバブアー歴は6年程で、Sさんはじめ他の愛好家の方より全然ヒヨッコのレベルで、所有しているモノ(オイルド8着・ノンオイルド5着)も全て現行品です。初めてバブアーを購入したのは、たまたま某ECサイトでビデイルが3万円弱で買えたのがきっかけでして、それから皆さんのブログを拝読しながら(ここに出ていたノーザンブリアさんのブログも見ていました。)、勉強しました。Sさんと同じように手放したり、購入を後悔した方の記事も読みましたが、皆さん自身の判断について失敗・後悔した内容でジャケットが悪い的な内容は皆無でしたので、(Sさんの記事と比較して)批判が無いのだと理解しております。
現行品なのでオイル臭は無く、今日まで家族や友人からもクレームを受けた事は無いです。八木通商時代の原宿の路面店やGINZA SIXの複合店舗、新宿のブルーダン等にも行きましたが、どの店舗も(現行品であれば)臭いは気にならないと思いますよ。
最後になりますが、日本の販売が八木通商と解消されたのはバブアー本体と八木通商の間でのビジネス方針の違いが理由のようです。八木通商のコメントでは「小売価格規模で40億円まで拡大したビジネスを否定されたような気がした」とあります。40億円が大きいかどうかは分かりませんが、それなりの規模には間違いないでしょうから、Sさんの認識は違うようです。
Sさんもピーチスキンを購入されているので、決してバブアーがお嫌いではないのでしょうが、この記事が表現的な面で少し損してしまっている(と見受けられる)のは少し残念かなと…
以上、長文失礼いたしました。
Title: Re: Re: 【後悔】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Posted by S
Tさんのように嫌味と捉える人もいれば共感してくれる人もいます。
10年近く前の記事で毎年同じようなコメントをいただきます。買った直後は何だこの記事はと腹を立てた人でも3年後に共感する側になっているパターンも多く、逆のパターンは今のところ無いです。また来年コメント下さい。
モコモコダウンは密着すると圧縮されるのでオイルが付着してしまうオイルドジャケットと比べると迷惑という意味で言うとBarbourに軍配が上がるのではないでしょうか。
Title: Re: 【後悔】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Posted by T
都心でバブアーのオイルドジャケットを羽織って歩くだけで、英国紳士気取りとか嫌味を言われてしまうのか…
通勤時間の満員電車内ならまだしも、街中で人とぶつかり合う場所や機会がどれだけあるんですかね。
ごく稀に匂いに敏感過ぎる人がいるが、その人の基準で話をされてしまうと、オイルドジャケットが何でも“クサい”、“オイル移りしそうで迷惑”、と一括りにされている感じがして、良い気分はしないなぁ。
自分の視点では、真冬にモコモコのダウンを電車やバスのに着込んだまま乗って、その分スペースが取られるのも十分迷惑だと思うのだが、それは問題視しないんだね。
Title: Re: 【考察】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|バブアー ビデイル 流行り過ぎ?後悔?
Posted by No name
バブアーコスプレにしか見えない
Title: Re: 【考察】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Posted by No name
なんちゃって英国紳士にはなんちゃってバブアーがちょうどいい。そういうことですね。賛同します。
Title: Re: 【考察】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Posted by km
酷評ばかりしているわけじゃなくて、良いと思うものは良いとちゃんと書いているところがこのブログの良いところ。
当てはまらない人もいると思うけど読んで考えてから買う買わないを決めるべきだとは思いますね。
Title: Re: 【考察】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Posted by ナショナル
最近たまたまバブアーを新規購入したのでコメントさせていただきます。
個人的に記事に対しては至極ごもっともで共感する部分が多いです。
今回買ったバブアーは2着目で、1着目は私も5年くらい使いましたかね。生地の痛みも出てきましたし、オイルドクロスのエイジングが汚らしく感じるので手放しました。
で、(もう大昔ですが)この記事で議論になっている着用マナーやオイル臭ですが、着用する環境とファッション感によるのかなと。
今どきそんな奴はいないでしょうが、漁師であったり狩人であったりする人が仕事で使う分には当然問題ないでしょう。
私の愛用モデルはインターナショナルなのですが、バブアーの想定用途通りバイク用として使っています。
当然他人に対してのオイル移りはありませんし、スメハラにもならないかと。なのでここで取り上げられている問題については意識した事もありませんでした。
公共交通機関をほとんど使用しない生活なので想像でしかありませんが、電車やバスを利用する時に色々なハラスメントを意識してまでバブアー着たいか?といえばNoですね。
もっと軽くて柔らかくてベタつきもニオイもないジャケットを選ぶと思います。バブアー風味である必要すら感じません。
バブアーがカッコいいのか?という根本的な話になってしまいますが、機能的な意味もないのにバブアー風のジャケットを街着にするのはちょっと・・。
このオイルドジャケットにファッション性を見出す人なのか、機能性を見出す人なのかで意見は変わってくるのかなと思った次第です。
まあ機能だけ切り取ってみても、今どきオイルドジャケットが機能的かと言えばそうでもなく、バイク用として見てもコスプレなのでしょうけども。
Title: 海鼠さん >
Posted by S
7年前の記事にコメントありがとうございます。
感じたことをストレートに書いてますので愛用者やバブアーでビジネスをされている方からは厳しいコメントを頂いてます。ちゃんと読んでもらえばわなると思いますが、ミーハー気味な方が見た目で買うと痛い目に逢いますよ。気をつけてね。というメッセージです。
海鼠さんの愛用のバブアーの写真や、着用シーン等教えていただけたら幸いです。他の記事も見ていただけたようでありがとうございます。
Title: Re: 【考察】Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアー ビデイル 流行り過ぎ?
Posted by 海鼠
この記事の通り、オイルがべったりついたバブアーとかビンテージバブアー(現行品と違いオイル臭い物)を電車で着たりするのはマナー違反なので気をつけましょう。
しかし、バブアーを着て都内を闊歩するくらいは全くマナー違反ではありませんし、それについてはこの記事を書いたSさんが偏屈で器が小さすぎるだけなのであまり気にしないでください。どちらかというと電車にバブアー着てる人が乗ってきたくらいで睨みつけてくるような人の方がよっぽどマナー&モラルに欠けているので。いい歳こいた大人が子供じゃあるまいし笑
この人みたいにバブアーについてろくすっぽ調べずに買って結局「使いにくい!バブアーは元は漁師用の服だから!スーツの上に着るとか論外だから!」なぁんてこと言うアホ丸出しさんにならないように気を付けてくださいね。他の記事も拝見させてもらいましたが、革靴の手入れも中途半端でクラックまみれにしてるような人なので単純に知識量が乏しくモノの扱いが雑なんでしょうね。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by サスケ
Sさんはじめまして。
私も最近ブログを始めまして、バブアーの記事を書くにあたり、ここにたどり着きました。
私もSさんのご意見に賛成です。
カッコいいけれど、着用するには色々と気を使う感じ。
自分も以前都内在住の時は、心の中で申し訳なく思いながら、バブアー着用で電車に乗ったことがありました。
けど、自責の念で、都内では着用機会が減り、結局オークションでサヨナラしました。
また、ブログを拝見させていただきます。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by おっさん
私も5年くらい愛用していますが、秋冬の週に2回程度でしょうか、全く傷みませんし、タフですよ
オイルも程よく落ちて、人混みも難なくクリア、満員電車だけは避けてますが、
あと、保管もフックにぶら下げておけば簡単です。
私はおすすめします。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by 最良の判断材料としては。
去年秋ごろに大阪ルクアの専門店でビューフォートを一目惚れして買いましたが、購入時に懇切丁寧にメンテナンスについてや、槍玉にあげられている匂い・ベタつきについても説明して頂けましたよ。
その際、店員さんからも説明がありましたが、実際に自分の目で見て触れてみると現在バブアーで生産されているオイルドクロスは店頭に出ている時点で既に殆ど匂いもベタつきもありません。
実際に多くのシーンで着用させて貰ってますが、買った当初でも故意に相当強く擦らなければ他人の衣服なんかにオイルが付着する事はまずないんじゃないかな?と思います。
ブログ主さんはブログ主さんの考え方があり、こちらの記事を体験記として綴られているようなので一つの意見として大変参考になるかと思いますが、
これから購入を検討している方でもし、この記事を読んで迷っている方がいるなら、一度バブアーの専門店で実際に見て説明聞いて触って、自身で買うか買わないかを推し測るのが一番ですよ。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by さすらいのflyfisher
購入して悩んでいる方へ 手持ちのオイルジャケットを着て、長靴を履いて、厳しい冬場に大自然の中に行って下さい。夜空の星を観察するも良し、日帰りで焚き火キャンプも良いです。寒風の中、魚達と知恵比べも良し、そのジャケットの真価が判りますよ。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by 陽
愛好家の皆さん色々意見はあるようですが、言葉悪いですが、俺はこれだけ使いこなしにくい面倒くさいジャケットを長く着こなしてて粋なんだぜ、ってことでいいんじゃないかなーでておもいます!実際リペアしながら長く着るってかっこいーとおもいます!!
愛好家ならこの記事よんで、さらに愛が深まるかとおもいますが…。
僕みたいなミーハーが購入せずに済みましまし…
この記事がなかったら僕は買ってしまい、まあ愛好家さんたちが眉をひそめるようなシーンで着こなしてたとおもうので!笑
Title: ノーザンブリアさん >
Posted by S
ビデイルがヘビーウェイトコットンのくだり、ご指摘ありがとうございます。
訂正いたしました。
5年程度で語ってしまい、申し訳ありません。
雑誌等で感化されて購入に至った、にわかの戯言だと思ってスルーしていただけると幸いです。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by 陽
そういうタイプもあるんですね。
検討してみます!
Sさんのような説明をお店の人がきちんとしてくれるといいんですよね。
Title: 陽さん >
Posted by S
ワックスを使っていないモデルを購入してはどうでしょうか?
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by ノーザンブリア
バブアー歴は30年ほどです。
ゲームフェア、ムーアランド、ノーザンブリア、ビューフォート、ビデイル、スペイを
所持してます。趣味であるフライフィッシング仲間もバブアーファンは多いです。
5年、ということですが、バブアーに味が出てくるのは10年を超えたあたりからかな。
私たちは、あえて新品を買わないです。高価なだからではなく、風合いが出てない
からですね。そこそこエージングしたバブアーを探して購入する人が多いです。
あ、あくまで私のまわりだけかもしれませんが、ある程度バブアーの魅力が理解できると
新品に魅力はありません。
仰るように、最近のカタログや、ネットで出回ってる着こなした写真では、都会で洗練
された着こなしが多いですが、臭いの点では、私たちバブアーファンでもノーグッドです。
あくまでもアウトドアのウェアだと思いますね。たまーに、着たくて、無理にでも仕事に着たり
買い物で着たりしますが、気を遣いますね。
また、ラグランスリーブが多いバブアーですが、日本人のスリムな方が着ると、どうしても
方が落ちて貧弱な着方しかできませんね。そういう意味では、セットインスリーブの
ノーザンブリアなんかはいいかもしれませんが。
あ、ビデイルがヘビーウェイトコットン、となってますが、ビデイルはミディアムウェイトです。
ヘビーウェイトはノーザンブリアとか、ムーアランド、ソルウェイジッパーくらいしかないと思います。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by 陽
ショップですごい質感と、かっこよさに惹かれて散々迷ったあげく、買わずに帰ってきました。これを拝見して、もしも購入していたら知識のない僕は満員電車で毎日着てしまうところでした…
かっこいいけど僕には向いてなさそうです。ほんとに参考になりました。
Title: No nameさん >
Posted by S
不快と感じる偏見と言葉遣い申し訳ありません。
今後見ないようにしていただけると幸いです。
向いていないかもしれませんが、暇つぶしですので放っておいていただけませんか。
Title:
Posted by No name
参考になる内容ですが不快と感じる偏見と言葉遣いが多々あります。ブログの書き手としては向いていないと思います。あくまで一読者の意見として受け止めてください。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by 太郎
どうも匂いの話ばかりになっていますね
仮にオイルドジャケットが完全な無臭になったとしても
オイルで他人の衣服を汚す可能性は
オイルでコーティングされた衣類である以上、否定できませんよね
こういった衣類を着たときに
人が密集した場所を避けるのは
紳士云々以前に人として当たり前の気遣いだと思います
Title: ?さん >
Posted by S
都会ではないですが、田舎ではないのでワタクシには使うことができませんでした。
所有歴、使用歴ではなく、状況は考え方の違いだと思います。
現在、ワックスコットンのジャケットを着ている多くの非常識な人(すべての人ではありません)へ向けたものです。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by No name
田舎に住んでいる事もありますが、バブアーのジャケットに対し特に不便さや人に迷惑を掛ける事も無く20年以上愛用しています。
そういう愛用者からすると、5年程度所有しているだけのあなたが「買っては見たものの、使いこなせなかった・着こなせなかった」とわが身を反省するなら分かりますが、ワックスドコットンのジャケットに対し批判的感想を述べるべきではないと思います。
確かにベトベトのジャケットを着て満員電車に乗るのは非常識ですが、それはジャケットのせいではなく、着ている人が非常識なだけですよ。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?|英国王室御用達 バブアービデイルジャケット
Posted by No name
25年前位ですか、丸善で買いましたね。とても油がきつくべとべとでしたが、リペアしながら未だ着ています。
車庫に吊るされていて、寒い時期はガチガチになって角が破けます。今は売っていないようですが、リペアキットもありつぎはぎだらけになっています。油は冬は固まってドライヤーが必要なのが面倒なので、勝手に染み込む夏の暑い時期にします。三井物産が代理店だった頃はもっといろいろアイテムがありました。
4年前の3月には大活躍してくれました。
Title: No nameさん 〉
Posted by S
狂信的
意味がわからなかったので調べました。
信仰心が高じて、正常な判断力を失った状態で、教えに従っているさま。冷静になってみれば疑念も湧きそうな考え方に、無批判に信じ込んでいるさま。
日本国での話をしているのに恐らくイギリスだと思いますが本国の話(教え)を持ち出すあたり狂信的なのはどちらかというとあなたの方なのではないかと思います。
繰り返しますが、オイルで膜をはった生地の服を着て人混みを闊歩している人がいたらワタクシは紳士だとは思えません。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?-英国王室御用達 バブアービデイルジャケット-
Posted by No name
>スーツにオイルドジャケットを着て足元に英国靴、英国紳士を気取って人混みの中を闊歩(かっぽ)している人を見かけますが、紳士の片隅にも置けない英国紳士を気取って人混みの中を闊歩(かっぽ)している人を見かけますが、紳士の片隅にも置けない完全にマナー違反の与太者です。(個人の趣味・嗜好の問題ではありません)
本国じゃこれ着てドレスコードが厳しいレストラン平気で入ったりするらしいですよ。barbourは例外的に許されるみたいですね。その狂信的なものいいから君のアタマがイカレてることが良く分かる。もちろんその病識がない。教養もなければ、着てるものも教科書通りで全然イケてない君の姿が目に浮かぶよ。
Title: Secntkooonさん >
Posted by S
臭くないオイルドジャケットなんてオイルドジャケットじゃない。
なんていうつもりはありませんが、脳が(鼻が)オイルドジャケット=臭いという認識をしてしまいます。
オイルの層を作ることで防水機能を得ているわけなのでやはり人混みで着るべき服ではないと思います。これからも睨み続けます。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?-バブアービデイルジャケット-
Posted by SecntKooon
顔をしかめるほどにおいしませんよ
キツい香水ほどもしません
むしろ、石けんの匂いほどもしません
どうか、最新モデルをおためしください
Title: ScentKoonさん >
Posted by S
確かに最近のモデルは匂いもベトつきも少ないようですね。
とは言え電車内でオイルドジャケットを着ている人を見ると香水がきつい人同様、睨んでしまうと思います。
そんなやつもいるということだけはご理解ください。
コメントありがとうございました。
Title: Re: Barbourのオイルドジャケットは本当に良いジャケットなのか?-バブアービデイルジャケット-
Posted by ScentKoon
>ごく稀にスーツにオイルドジャケットを着て足元に英国靴、英国紳士を気取って人混みの中を闊歩(かっぽ)している人を見かけますが、
>紳士の片隅にも置けない完全にマナー違反の与太者です。(個人の趣味・嗜好の問題ではありません)
記事を拝見し楽しませていただきました。
実体験に加えて、ショップ店員の話にもとづきますが、おっしゃるほど匂いも油もないと思います。
購入当初は満員電車ではさすがにつらかろうというレベルでしたが、リンク先にも紹介されていますとおり、一ヶ月をすぎたころから、
ベタつきも匂いも気にならないレベルになりました。
ご購入が5年前とのことですので、当時のオイルは相当匂いのきついものだったと推測されます。ショップ店員も、昔のバブアーは、店内に展示したら、入り口をはいっただけで店内にあるかどうかわかるくらいの匂いと言っていました。
何を隠そう、わたしも、夏場のワンシーズンベランダに放置し、油と匂いをとってエージングした口ですが、結果的にはいい感じの使用感がでて、嫌みのない風合いに仕上がったと満足しています。英国靴にバブアー、その舌にはナポリで仕立てたジャケットとシャツといった組み合わせですが。
Title: Tさん >
Posted by S
コメントありがとうございます。
実はワタクシも英国気取りで闊歩したことがありましたが、割とすぐに「おっと、ここは日本だった」と気付き、それ以来、人混みの中では着ていません(笑)
どのモデルをどのように着用されているのかはわかりませんが、周りに不快感を与えている可能性があるのなら紳士とは呼べないと思います。
このブログを見て不快な思いをされている人もいるようなので決して偉そうなことは言えませんが(笑)
Title: No title
Posted by T
私もやはり英国王室御用というネームバリューに惹かれて買ってしまったのでしょうか。
真冬にビデイルはたしかに寒いですし、オイルが擦れて変色したのをみすぼらしいと感じるか、アジがあると感じるが...非常に考えさせられますね。
>>ごく稀にスーツにオイルドジャケットを着て足元に英国靴、英国紳士を気取って人混みの中を闊歩(かっぽ)している人を見かけますが、
私のことを言われているようで、かなりドキッとしました(笑)
格好だけではなく中身も紳士のようになりたいものですね。
非常に勉強になりました。これからもときどきコメントさせていただきます。
Title: No nameさん >
Posted by S
オイルを抜いたのは最近です…
多くの人はシーズンオフ時だと思います… 普通の人とはどのような人なのでしょうか…
コメント… ありがとうございました…
Title: No title
Posted by No name
オイル抜いたら耐久性が下がるのは当たり前でしょう…
それと普通の人はシーズンオフにリプルーフしませんよ。