【オススメ】ワイヤレスイヤホン「オーディオテクニカ ATH-SQ1TW」 レビュー|オススメ 売れ筋 ランキングTOP3
[写真]オーディオテクニカ 「ATH-SQ1TW」
オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW レビュー
年末にアップした記事を見た複数の方から「そのイヤホン、ずっと気になっていたんですよ。詳細レビューPlz」とインスタにダイレクトメッセージをいただきました。
「オーディオテクニカ ATH-SQ1TWのワイヤレスイヤホン」のオススメポイント等を記載した記事です。
contents
「オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン」はデザインがかっこいい
「イヤホン」に限らず、「もの」を選ぶ際の第一条件と言ってもいい見た目のカッコよさ。使っている時はもちろん使っていないと時も見た目が「かっこいい」オーディオテクニカのイヤホン。
着用時に「耳からうどんを垂らしているように見える」という声もあるApple社製の「Air Pods」。
耳からうどんの「Air Pods」
耳からうどん垂らしてる画像にしか見えないんだけど、これがApple社が満を持して送る最新製品を使用している画像らしい。繰り返すけど耳からうどん垂らしてるようにしか見えない pic.twitter.com/7hc6oKuaKo
— 和泉幸奇💉済 冬コミ2日目"ケ-11ab" (@kouki_izumi) September 9, 2016
その他にも「チンアナゴ」に似ているといった声も。例えイヤホンであっても見た目重視で選ぶ方には「オーディオテクニカのワイヤレスイヤホン」はオススメです。
見た目で褒められることはあっても、イジられることはありません。
Appleのワイヤレスイヤホン"AirPods"がチンアナゴっぽかったので作りました。 pic.twitter.com/2I1H2C7eT1
— toranoko (@toranoko0518) September 8, 2016
イヤホン、ヘッドフォンを廉価機から高級機まで幅広いラインナップを展開するオーディオテクニカ社は、NHKをはじめとした各放送局向けの業務用製品も手掛けており、品質は折り紙付き。
デザインに関しても「グッドデザイン賞受賞製品」を数多く生み出しているだけあって万人受けするスマートなデザインです。(Wikipedia)
グッドデザイン賞 受賞製品
[写真]オーディオテクニカ ATH-8(1978年受賞)
- ヘッドフォン audio-technica [ATH-A5, 7, 9, 10]|1994年受賞
- ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン [ATH-CKS90]|2010年受賞
- ヘッドホン(アダプター付) [ATH-8]|1978年受賞
発色が綺麗で黒(ブラック)がある
[写真]オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン 6色展開
イヤホンに限らず「もの」を選ぶ際の条件は、「色が黒」であるということ。
「黒い」イヤホンは珍しいものではありませんが、白しかないApple社製のワイヤレスイヤホン「Air Pods」に対してレギュラーで「黒(ブラック)」がラインナップされているオーディオテクニカの黒は安っぽい黒ではなく、高級感のある黒。
[写真]発色が美しい「黒」
ツヤ消しの部分とツヤがある部分のツートンになっていて、非常にかっこいい黒(色)です。
もちろん「黒(ブラック)」だけではなく黒を含め6色展開がされています。他の色もいずれも発色が綺麗で高級感があります。
- ブラック
- ブルー
- マスタード
- ネイビー×レッド
- ピンク×ブラウン
- ホワイト
「オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン」の使用感
充電の持ちがよい(連続再生19.5h)
1度のフル充電で19.5時間の使用が可能(充電ケース利用時)。使い方次第ではありますが、毎日充電する必要はありません。付属の充電器に収納するだけで充電が開始されます。
充電差込口(接続端子)が「Type-C(タイプシー)」
[写真]充電器の差込口は「タイプC」
細かい話になりますが、使い方によっては毎日に近い作業になるので重要なのが「充電器の差込口の形状」。
所有しているアンドロイドの「スマートフォン」や「IQOS」といった充電が必要な他のデバイスと充電器が共有できる「Type-C(タイプシー)」であることも重要なポイントです。iPhoneユーザーにとってはマイナスの要素になります。
操作がしやすい
使ってみてからわかったことですが、操作性にも優れています。
- 右:電源の「on/off」操作
- 左:「ボリューム」操作
シンプルで操作性しやすいこともオススメのポイントです。
PC、スマホでの音声通話も問題無し
[写真]左:Apple社製 右:オーディオテクニカ
パソコンでのオンライン通話、スマートフォンでの電話(通話)でも「聞き取り」、「発声」共に問題なく使用できています。
それまではApple社製の非ワイヤレスイヤホンを使っていましたが、オーディオテクニカのイヤホンを使い始めてから聞き直されることがほぼ無くなりました。
着用時のストレスが無い
耳の形によって「合う/合わない」があると思いますが、長時間の使用でも耳が痛くなったり、違和感を覚えてストレスを感じたことはありません。
就寝前にYoutubeを視聴していて、そのまま寝てしまうことも1度や2度ではありません。耳の形状に合っているのか、朝まで耳に「装着したまま」であることがほとんど。
価格が安い
オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンは複数モデルありますが、ワタクシが所有しているモデル「ATH-SQ1TW」 は税込み9,680円(メーカー希望小売価格)。
音質等にこだわりのある方には上位モデルも販売されています。Apple社製のワイヤレスイヤホン「Air Pods」の価格と比べると買いやすい価格になっています。
オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン レビュー まとめ
廉価品から高級品まで多くのメーカーから発売されていて選択肢が非常に多い「ワイヤレスイヤホン」ですが、専業メーカーである「オーディオテクニカ」のワイヤレスイヤホンは非の打ちどころがない優れたイヤホンです。
正直に申し上げますと、初ワイヤレスイヤホンが、この「オーディオテクニカのATH-SQ1TW」なので他社製品等との詳細な比較はできませんが、ワイヤレスイヤホンをまだ使ったことが無い方や、どれを選んでよいかわからないという方は「とりあえず」で選んでも後悔する可能性は低いと思います。オススメです。
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参考ページ
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